テクニカル・シート

ブドウ品種:ピノ・ネーロ60% とシャルドネ40%をブレンド。フランチャコルタ生産地域内の19のコムーネの最良のブドウ畑で収穫されたブドウ。
収穫時期: 8月中旬から9月初旬
1ha当たりの収穫量:1ha当たり9.000 kg 、モストの歩留まりは55%、通常ボトル6,600本に相当。
醸造:ブドウの房を低い圧力で段階的に圧搾し、モストを小さいロットに分ける。ステンレス・タンクでアルコール発酵。ピノ・ネーロをスキンコンタクトで数時間マセレーション (ロゼのマセレーション) する事により、ロゼの色と品種の特徴的な香りを醸し出す。
熟成:収穫の翌年の春にベース・ワインをブレンドしてキュヴェを造る。瓶内二次発酵と酵母の澱を入れたままの瓶熟成に24ヵ月以上かけ、デゴルジュマン後、更に2ヵ月の瓶熟成を経る。
リキュール・デクスペディション:ブリュット
ボトルの容量:通常ボトル 750 ml, マグナム 1.5 L, ジェロボアム 3 L.
官能特性
ペルラ―ジュ:きめ細やかでなめらかな泡。 持続性がある。細かい冠状の泡。ペルラージュは連続的な細い線を描く。
色:鮮やかなロゼの色。ヴィンテージ毎にピノ・ネーロのフェノール成分の成熟度に違いがあるため、色調は微妙に異なることがある。
香り:森のベリーや完熟したフルーツのエレガントな香りがイーストやパンの皮の繊細な香りと溶け合っている。醸造工程でピノ・ネーロの果皮を入れたまま短時間のマセレーションをしているので、新鮮なブドウの香りが心地良い。
風味:口に含むと、エレガントで活気があり、ボディーがある。ミディアム・ハイの糖分を含むリキュール・デクスペディションと鮮やかな酸味のバランスが良い。
マリアージュ:アペリティフに最適。サラミやソーセージ類。味の濃いリゾットやパスタ。チーズは熟成したものも合う。甲殻類と合わせていただくとストラクチャーが際立つ。
飲み頃の温度:6 – 8 °C
デゴルジュマンの際の参考データ:アルコール度数 12,5% Vol. –
糖分 8,0 g/l 、総酸度7,5 g/l – pH 3,10.
ファースト・ヴィンテージ:2009

ベルルッキ ’61 ロゼ

アワード

ガンベロ・ロッソ • 2ビッキエーリ
ジルベール & ガイヤール • ゴールドメダル
ヴィタエ(AIS) • 3 ヴィーティ
ビベンダ • 4 グラッポリ
レスプレッソ • 4 ボッティリエ