歴史的セラー

地下10mまで掘り下げたワイン熟成用セラーは、過去から現在に至るまで、訪れる人々の目を奪い、魅了して来ました。
グイド・ベルルッキの祖先が1600年代末に建造した大きなアーチ型天井のこのセラー、当時はスティルワインの熟成に使われていました。

グイド・ベルルッキの祖先が1600年代末に地下を掘って造ったアーチ形天井のワイン熟成用セラーは10メートルの深さに達し、訪問者の目を見張らせます。昔はこのセラーでスティル・ワインを熟成していました。
セラーに降り立つと、年月を経て趣を深めた古い壁、フランチャコルタ・リゼルヴァをルミュアージュ(動瓶作業)するために乗せるピュピートル(澱下げ台)、1本だけ残っているファースト・ヴィンテージ1961年のボトルを展示している壁龕、といった光景が心を捉えます。
このセラーは地域に大きな変革をもたらしたワイン誕生の証人なのです。

ベルルッキの醸造所の魅力は歴史的なセラーだけではありません。
ワインはそこで理想的な環境を見出すのです。
ギャラリーとニッチが続き、低い温度が保たれている中で、ワインが熟成して行きます。
歴史的アーカイブには、重要なヴィンテージの“記念すべきワイン”が保存されており、長い年月を経た後に改めてそのワインを評価する事ができます。