ファミリー

地元のブドウ栽培者からフランチャコルタの父と慕われているフランコ・ズィリアーニは新しいミレニアムに入り、新たに、グイド・ベルルッキ社を意欲的なチャレンジに導きました。
フランコの傍らで、二代目がすでに会社の重要な役割を担い、クリスティーナはコミュニケーションの責任者、アルトゥーロは生産の責任者、パオロは営業の責任者として活躍しています。

1960年代に比して市場の変化が大きく、競争も激しい中、後継者たちはフランチャコルタの創始者のパイオニアとしての資質を受け継いでいる事を示しています。彼らの代になってから、“ベルルッキ‘61”と“パラッツォ・ラーナ・リゼルヴァ”がロンチされました。
特筆すべきは、トータル・クオリティーと環境持続性を目的とする、ブドウ畑全体および醸造所の刷新です。

現在、ベルルッキ社は地域にしっかりと根差したファミリー経営の企業であると共に、フランチャコルタおよびメイド・イン・イタリーの旗手として、その名声は海外にも及んでいます。
“グレート・ビューティー/追憶のローマ”がアカデミー外国語映画賞を受賞した際、祝宴の席での乾杯にベルルッキが選ばれたのもその一例です。

父フランコは現在でも会長を務めており、その教えは二代目や社員全員に浸透しています。
新しいゴールを目指すには、自らの夢を信じ、夢の実現のために勤勉に働き、過去に築き上げたものを大切にしつつ、怯むこと無く未来を見つめなければならないのです。